インドネシア語で「どういたしまして」はなんて言う?

sama-sama

インドネシア語で「どういたしまして」は
Sama-samaです。

※読み方は「サマサマ」

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インドネシア語の「どういたしまして」は日常会話でよく登場する

 

当たり前ですが、日本語では
「ありがとう」という言葉に対する返事として
「どういたしまして」が正しいですよね。

しかし想像してみてください。
あなたは最近、
「どういたしまして」という言葉を
使用しましたか?

「ありがとう」という言葉は
使用したり、相手から言われたりしていると思います。

しかしどうでしょう。
「どういたしまして」という言葉を
使用しましたか?

 

そうです。
実は日常会話で
「どういたしまして」という日本語を
あまり使うことはありません。

  • いえいえ
  • 気にしないで
  • おう!

などなど。
日本の日常会話では
ありがとうの言葉のお返しに
「どういたしまして」以外の言葉が
多く使用されています。

これと比較して
インドネシア語の「Sama-sama」は
日常会話でもよく登場します。

 

「ありがとう」の返事は
ほとんどが「sama-sama」となります。

インドネシア語の「どういたしまして」はsama-samaだけじゃない

 

「ありがとう」の返事は
ほとんどが「sama-sama」となることが多いですが
インドネシア語の「どういたしまして」は
sama-samaだけではありません。

 

「Kembali」とインドネシア語でも
「どういたしまして」を表現することが可能です。

※読み方は「クンバリ」

その他には

  • nggak-nggak

読み方は「ンガンガ」

  • tidak apa-apa
  • nggak apa-apa

読み方は
「ティダアパアパ」
「ガパパ」

  • terima kasih juga

「テリマカシージュガ」

などでも
インドネシア語で「どういたしまして」を表現することができます。

 

 

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